2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
○赤嶺分科員 学校の休校時にかかわる支援に限定されているようであります。 経産省は、今の新型コロナの影響を受けて疲弊している個人事業主への支援策、何か持っておられますか。
○赤嶺分科員 学校の休校時にかかわる支援に限定されているようであります。 経産省は、今の新型コロナの影響を受けて疲弊している個人事業主への支援策、何か持っておられますか。
○赤嶺分科員 国交大臣、直接沖縄の観光業界から聞いておられて、サーモグラフィーの設置の重要性について認識しておられるようですが、厚労省、どうですか。
○赤嶺分科員 ぜひ結果を出していただきたいと思います。 ありがとうございました。
○赤嶺分科員 この工事は、玉城デニー知事への設計変更申請もこれから出さなければなりません。いつ工事が始まるかわからないのに、民間業者が作業船は提供できる、工事の際には提供できるというのも、やはり去年の答弁のような曖昧さを感じるものであります。 作業の面からいっても辺野古の新基地建設は不可能だということを申し上げて、質問を終わります。
○赤嶺分科員 建設後もなお幾らの費用がかかるのか全くわからない、そういう説明であります。 技術検討会では、滑走路のジャッキアップなど、メンテナンスの案も複数記載されていますが、一回の補修に必要な期間はそれぞれどれだけなのか、その間、滑走路は閉鎖するのか、この点はいかがですか。
○赤嶺分科員 それじゃ、いつ示すんでしょうか、これは。
○赤嶺分科員 不信感、不安感を与えないために、日米間で通報という仕組みがつくられたんですよね。そういう通報の仕組みに沿って、今回の入砂島への不時着も通報すべきだったんじゃないかということを外務大臣に伺っているんです。
○赤嶺分科員 そういうこともわからないで、航空機の安全な運用を求めているとは到底思えません。同一の機体が不時着を繰り返しているとしたら、それこそ大問題であります。 大問題だと思いませんか、原田副大臣。
○赤嶺分科員 終わりますけれども、外務大臣になる前の河野さんはそういう立場ではなかった、非常に悔しいものを感じているということを申し上げて、質問を終わります。
○赤嶺分科員 申入れとは、抗議ではないということですね。 何で、通報義務がありながら通報義務を怠ったことについて外務省は何も言わないんですか。一番真っ先に連絡が来るべきは外務省でしょう。なぜ申入れだけに終わるんですか。
○赤嶺分科員 それはトラックも含まれますね。
○赤嶺分科員 締約国、アメリカやイギリス、かなり早くから、輸入の制限や、販売や使用の禁止が行われてきているわけです。 経産省に伺いますが、日本国内でPFOSの製造や使用、輸入が禁止されたのはいつですか。
○赤嶺分科員 終わりますけれども、こんな環境汚染、しかも、飲料水にかかわる問題を解決できないようでは、これで主権国家かというようなことが疑われる事態であります。県の立入調査、サンプル採取を強く求めて、質問を終わります。
○赤嶺分科員 ですから、私、ここで確認したいんですが、いわば、アメリカ側のUFC、統一施設基準で、強襲揚陸艦の接岸に必要な施設の長さとしては、二百六十九・四メートルという基準が示されていることは、これは認められますね。
○赤嶺分科員 しかも、資料の変更について何も知らされていない委員までいたことが報じられています。委員の了承も得ないで資料を公開したということですか。
○赤嶺分科員 終わります。
○赤嶺分科員 そこで、報道との関係について聞きますが、報じられている新港地区や「あかんま」、大崎牧場、新旧の石垣空港周辺、底原ダムのうちで、委託業者の調査において検討の対象に挙がっていないところはありますか。
○赤嶺分科員 その初動担任部隊は、先島諸島、奄美大島の中で、一カ所だけではなく複数の島に置く方向で検討を進めている、このように聞いておりますが、それで間違いありませんか。
○赤嶺分科員 私が今聞いたのは、中央干拓地で十月の必要水量が、十一月の六倍、十二月の二十八倍。中央干拓地で何でこんなに十月、水が必要なのかということであります。
○赤嶺分科員 中央干拓地、今の水量というのは、ハウスでこれだけ必要ということですか、それとも露地で必要だということですか。どっちが中心ですか。
○赤嶺分科員 終わります。
○赤嶺分科員 そうしますと、検討主体である長崎県が出した資料によりますと、「平成十八年度に整備計画策定以降、現在まで大きな洪水は発生しておらず再点検の必要はない。」このように言っています。 ダムの検証をすると言いながら、現在の整備計画は変えない、これでまともな検証ができるはずがないんじゃないですか。どうですか、大臣。
○赤嶺分科員 ただ、三十九カ所というのは多過ぎるなという実感を持ちませんか。
○赤嶺分科員 いや、この裁判で、一番諫早湾の干拓事業で被害を受けているのは漁民ですよね。その漁民の皆さんが、段階的開門でいいから早くあけてほしいと言っている。それは、開門によって起こる長崎側のさまざまな問題についても、段階的な開門ということであれば懸念が払拭されるんじゃないかと思いますが、その点を聞いているんですが。
○赤嶺分科員 念頭に置くだけじゃなくて、重要品目はきっぱり交渉に応じられないということを示してほしいと思うんですが。 それで、EPAやTPP参加ということになりますと、沖縄は特にサトウキビが壊滅的な打撃を受けると言われております。 そこで、事前に通告しておきましたけれども、沖縄の農業におけるサトウキビについて、大臣、この認識を聞かせていただきたいのですが。
○赤嶺分科員 私が伺ったのは、いろいろ大臣がアセスを受けて素案を出してとばかり繰り返されておりますが、弁護団や原告団の開門に関する主張でいえば、短期開門調査レベルの開門から開始する段階的開門という認識と説明されているんですが、大臣も、そういう原告団の主張はそのとおりだというぐあいにお認めになりますかと聞いているわけです。
○赤嶺分科員 その流弾事故が起きたそのときに実弾射撃訓練場を使っていた司令官、使っていたときの司令官そして部隊、この特定はできているんでしょうか。
○赤嶺分科員 ですから、基準を守っていたという米側の回答が米側からあったとおっしゃるものですから、それを確認しているんです。
○赤嶺分科員 私もその報告書を持ってまいりましたけれども、被爆地域拡大に係る事業検討会報告書、これでよろしいわけですね。
○赤嶺分科員 何でこの事件で身柄の引き渡しを求めなかったんですか。
○赤嶺分科員 共同パトロールについて、県警は何と言っているんですか。
○赤嶺分科員 終わります。
○赤嶺分科員 今回は、機敏な防疫体制、防疫措置をとったというのが、もしそれが一歩間違っておれば、四百五十万羽の鳥が犠牲になっていたかもしれない、それを未然に防げたという意味では非常に大きな成果というか、不幸中の幸いだったと思うんです。 やはり日本一のブロイラー産地で起こった鳥インフル、今までと違ういろいろな問題点が浮かび上がってきたんじゃないかと思いますけれども、この点、大臣、いかがですか。
○赤嶺分科員 移動制限措置があすにはすべて解除される見通しだというお話でありました。 宮崎は、大臣もよく御承知のように、日本一のブロイラー産地であります。これまでと違い、やはり対策も大規模でありました。その宮崎での移動制限区域を初め、鶏の殺処分、それから養鶏農家あるいは食鳥処理場の問題。件数だとか、何よりも被害総額、これについて説明していただけますか。
○赤嶺分科員 セーフティーネットも本当にそうなっているかどうか、きちんと見ていただきたいと思います。 これで質問を終わります。
○赤嶺分科員 C130は、撤収はいつになるんですか。
○赤嶺分科員 長崎県・市から、今回のスクリーニング調査についてるる説明や要請を受けているのではありませんか。知らないということはないはずですよ。
○赤嶺分科員 専門家から成るその委員会で、記憶にない人は除外せよという明確な勧告なり提起がありましたか。その点いかがですか。
○赤嶺分科員 終わります。それで、市の言い分だけで、皆さんのそこの指導を放棄しないように強くお願いして、私の質問を終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。
○赤嶺分科員 基本はそういうことではあるんだが、一定の公的支援やむなき状態に今陥っている、それはそういうことですね。どうなんですか、実態としては。
○赤嶺分科員 終わります。